琶湖の4つの島

2021年09月05日

9月になりました。悪化の一途だったコロナウィルスの流行も、一旦落ち着く兆しが見えなくもないような...引き続き、できるかぎの予防を心がけつつ遊びましょう。

さて、今回は、せっかくの晴天にもステイ・ホームしている都会のみなさん、あるいは生真面目なみなさんに琵琶湖の島をご紹介します。

琵琶湖には4つの島があります。

1つ目は琵琶湖の中部、近江八幡市にある「沖島」です。琵琶湖で唯一の有人島である沖島は、アクアミューズで遊びに行くのに手頃な島です。沖島が北風を防いでくれるので、沖島水道は比較的安全なセーリングポイントです。風穏やかな日にはアクアを係留して、沖島ハイキングを楽しむこともできます。

2つ目は琵琶湖の北部、長浜市にある「竹生島」です。ここには宝厳寺などの寺社があり、観光スポットとして有名で、各地の港から観光船が運行されています。竹生島まではどの出艇ポイントからもそれなりの距離があり、風の変化が大きい場所にあるので、アクアミューズでの渡航は冒険です。安全にセーリングするには天気と風を慎重に見極め、操船技術や艇の整備状況も考慮し、できればレスキュー艇同伴で行くのがオススメです。

3つ目は琵琶湖の北東より、彦根市にある「多景島」です。島全体がお寺の境内になっているので、プレジャーボートは接岸できません(非動力船も制限あり)。また、琵琶湖で一番の強風が吹き抜ける場所にあるので、天候の安定した(風のない)日にカヤックで訪れたり、クルーザーで行くのが安心です。風がなければ走らない、風が強すぎると危険になる、アクアミューズでのセーリングにはあまり適していません。

4つ目は、島というより岩礁、高島市の安曇川沖にある「沖の白石」です。水深80mの湖底から巨岩が突き出している不思議な場所です。ここも岸から5キロ以上離れていて、往復とも逃げ場がない場所なので、アクアミューズで行くには危険が伴います。琵琶湖隊でもクルーザーやカヤックでは行く人はいますが、アクアミューズでは行きません。

もう少し涼しくなって状況が落ち着いたら、まずは沖島へ、いかがでしょう?

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